→ 説明会（7月23日：説明会動画）

教員業績報告書の作成，提出にあたっては，

手順1）[準備] 著作，賞の情報をEDBに登録．

まず，下記の「個人関連情報の閲覧・登録インターフェース」（または，EdbClient）で【著作】【賞】等の情報をEDBに登録した後，

（参考: 業績報告書作成手順）

手順2）教員業績報告書の作成

Java実行環境がインストールされているPC上で，

• 必要なJavaのバージョンは8 (Java Runtime Environment 1.8)です．（他のバージョンでは動作しません．他のバージョンをインストールしてしまった場合には，競合しますのでアンインストールしてからバージョン8をインストールして下さい．）
• 昨年利用したJavaと同じバージョンで動作します．
• 現在利用されているPCにはじめてJavaをインストールする場合には，無償で利用可能なJava実行環境をインストールしての利用を推奨します．

教員業績報告書作成プログラム（EdbClient）を下記のリンクのいずれかの上でポップアップメニューを表示し，「名前を付けてリンク（先）を保存」でファイルに一旦保存

• EdbClient起動プログラム (EdbCL.jnlp) … プログラム自動更新機能つき
• EdbClient本体 (EdbClient.jar) … プログラム更新は手動 （昨年のものは利用できません，改めてダウンロードして下さい）
  （参考：EdbClient.jarを直接実行する方法）

し，保存したファイルを実行，ログイン後，メインパネル「評価」タブで「教員業績報告書」を作成，提出してください．

（プログラムをダウンロードできない場合には...）

• 最近のOS，ブラウザ設定では，種別がプログラムと判定されるファイルを無条件でダウンロードすることを制限していますが，追加の操作でファイルに保存できるようになっています．
• 例えば，Microsoft Edgeではプログラムをダウンロードしようとすると「〜をブロックしました．」と表示されますが，そのメッセージにマウスカーソルをあわせると「…」メニューが表示され，その中に「保存」メニューがありますので，それを利用してファイルに保存して下さい．

（プログラムを起動できない場合には...）

（報告書作成プログラムマニュアル：PDF版解説）

業績報告の提出状況，受領済み業績報告書（HTML版，PDF版）及び現時点でのポイント分布を

https://type73.db.tokushima-u.ac.jp/s/150-IR/教員業績/0-TableOfContents.html

○ ユーザ認証が必要です．（情報センター発行のアカウント：c0000xxxxx）

○ 閲覧は学内ネットワークに制限されています．

（学外からは情報センターの「VPN接続サービス」をご利用ください）